バシャールが語る望む自分に変化、現実化させる方法
またまたバシャールです。
バシャールを知ったのは、かれこれ15年ほど前。バシャールの本を友人に借りたことがきっかけだったのですが、これまで度々夢中になっては、また忘れて…
夢中になっても何も行動を起こさず、気分を盛り上げて終わり…の繰り返しでした。
先日の眠れぬ夜をきっかけに、今、再びバシャールのメッセージが心に響いています。
忘れないように、書き留めておこう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
状況は問題ではない。自分の在り方が問題だ。
「"外の世界"から生じる感情を基準にしないでください。」
現実が変わらないのは、物理的現実から生じる感情を基準にしているから。現実の出来事に関係なく、ただ、シンプルに自分の在り方を決めれば良い。自分がこれからどうあるか。何者であるか。どう感じていくかを…ただ決めるだけ。
周りで何が起きようとも、自分の好きなように感じ方を選ぶのです。
すると外の世界がそれを反映し始める。
ただシンプルに…
「何が起きようとも私は喜びの存在です」といえた時に自分が変わっている。